鉄道のまち大宮ふれあいフェア2018に行って来ました。

昨日、埼玉県さいたま市大宮区にて開催された「鉄道のまち大宮ふれあいフェア2018」に行って来ました。午前5時ごろに自宅を出て、遠回りしながら行きました。八王子・橋本・茅ヶ崎・東京経由しながら、東京駅からは「新幹線・鉄道博物館きっぷ」（限定商品）を使用して行きました。茅ヶ崎～東京間は普通列車グリーン車で移動しました。グリーン料金は無料でした。その理由は何と言ったって、JREポイントで交換したからです。

午前9時ごろ、大宮駅に到着して（大宮総合車両センター開場30分前）時間を調整して、大宮総合車両センターに向かいました。

ラストランまで近くなってきた。E4系Max。

こんなところに１１５系新潟支社バージョン

今はない、「快速ムーンライトえちご号」のヘッドマーク

懐かしき「急行能登」方向幕

展示館に行ってみると昨年アキュム（烏山線EV-E300系）と一緒に展示していたヘッドマーク「未来のキップを、すべてのひとにTICKET TO TOMORROW」

大宮総合車両センターを後にして、向かったのは１０周年迎えた鉄道博物館です。

特別展「明治１５０年記念 NIPPON鉄道の夜明け」に行って来ました。

帰りのニューシャトルにて、こんなヘッドマーク付きがいました。

そうです。ニューシャトル（埼玉新都市交通）で初めて「鉄道むすめ」デビュー「丸山はやみ」です。３か月前にトミーテックの「鉄道むすめ」公式サイトと「埼玉新都市交通」公式サイトで知りました。記念一日乗車券は２セット購入しました。

次回の「鉄道のまち大宮ふれあいフェア」は新しい元号になります。